健康経営を目指す企業向けの運動を提供します。

健康経営とは

「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、健康保持・増進につながるよう戦略的な取り組みを実践するものです。経済産業省では、健康長寿社会の実現に向けた取組の1つとして、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する「健康経営」を推進しています。
ウェルトレfor健康経営は、健康経営を推進している中小企業に合わせてメニューを提案し、運動を通じた習慣作りを支援します。

ウェルトレfor健康経営導入ステップ

①事前カウンセリングにて不調などのチェック
②社員様の仕事内容による体調や機能改善運動メニューの提供
③アフターフォローの運動動画提供
④社員様の運動習慣化へのフォロー

ウェルトレfor健康経営を導入されたお客様の声

株式会社タイチ(真鯛養殖業) 専務取締役 徳弘 清子様
https://taichiro-kun.com/

株式会社タイチ
2017年頃、私の右腕が上がらなくなり日常生活に支障が出ていました。整体や温熱治療にも通ってみましたが一向に良くはなりませんでした。そんな私のことを事務員が見かねて、みどり先生が自宅に来てくれて個人的に指導するという形なら、私にも続けられそうだと話をつけてくれ、次第に右腕の調子もよくなっていきました。
2019年頃、夫である社長も私の変化に気づき、夫婦でみどり先生の魔法の手に助けを求めるようになっていました。
2021年からは、会社として宣言したSDGsの3番「すべての人に健康と福祉を」に取り組むことの第一歩とした「健康経営優良法人2022」のエントリーのこともあり、社員たちの健康促進にヨガを取り入れられないかと考え始めました。養殖事業に携わる社員たちは、沖の作業や餌づくりで体を鍛えてはいるものの、腰の痛みなどをかかえて悩んでいました。その負担を何とか軽減出来て、長く健康に働いてもらえるようにするために、幹部で話し合い2022年1月から社内ヨガを社員達に提案して導入を決定。社員たちは自分の体の使い方や癖など、多くの気づきを与えてくださるみどり先生を信頼しており、開始時間の30分も前にすでにストレッチポールに乗って、始まるのを静かに待っている様子でもよくわかります。
おかげ様で、健康経営優良法人2022として認定され、今後も習慣化できるようにみどり先生にお世話になろうと思っています。

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